サーバリックス犠牲者の記録

サーバリックスの犠牲者

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日本ではサーバリックスが、ガーダシルに先行して子宮頚がん(予防)ワクチンとして認可され、沢山の自治体で接種が推進されました。2011年7月、14歳の中学生がワクチンの接種3日めに死亡しております。サーバリックの方がガーダシルに比べ副反応が少ない印象ですが、販売本数の違いと思います。SaneVaxのVictimsの記事を読んで、やはり、と思った事例を翻訳し紹介いたします。

20111215

ブリアナさんの母、ローラさんによる談話

サーバリックス接種後症候群

ブリアナはたった13歳でした。学校ではトップの部類で、運動では学校の代表となり、2歳から続けているダンスではロンドンの有名なサドラーズウェルズ劇場やロイヤル・アルバート・ホールで公演しました。最近では演劇が大好きになり、大きくなったら女優になりたいと言っていました。彼女はみんなから好かれ、とてもしっかりしており、楽しいことが好きで、親切だと評されていました。

でもそれは20111019日水曜日までの彼女の人生でした。928日に第一回のサーバリックスの接種を学校で受けてから、きっかり三週間後のことです。その日、彼女は学校から帰るとひどく気分が悪いと言い、主な症状は吐き気でした。翌日は学校を休ませましたが、金曜は学期の最後の日だったのでまた学校に行かせました。その日のうちに、マトロン(学校付きの看護婦)から、彼女が熱があって気分が悪いので迎えに来れないかと言う電話がありました。

同じ日に彼女は生理になっていたので、最初私はもしかしたら関係があるのではないかと思いました。しかし、次の月曜まで彼女はまだ同じような感じで、吐き気があり、暑がったり寒がったりし、またとてもふらふらしました。私はかかりつけの一般医に電話して話をし、やはり生理と関係しているのだろうと言うことで痛みと吐き気に効く錠剤を処方してもらいました(彼女には痛みはなかったのですが)。

その頃には学校は学期の中間休みになっていました(訳注:イギリスでは学期の中間に1週間の休みがある)。毎日私はブリアナとその弟と一緒に外出しようと試みましたが、いつも出かけるとすぐに、彼女は気分がひどく悪くなり、お願いだから帰ろうと言うのでした。錠剤は何の効き目もありませんでした。家に帰ると、彼女はソファに横になり、ただ眠るのでした。

20111031日月曜日、私はまたかかりつけの医師に電話しました。今度は医師は来院するように言いました。医師は尿検査をしたいと言い、ブリアナに精密検査をし(彼女はまた熱が出ていました)、吐き気に対してStemetil(薬剤の名)を処方してくれました―これは本当に効きました。こうしている間もブリアナは吐き気が続き、ほてりや寒気を覚え、ふらふらして眩暈がし、無気力で全体に気分の悪い状態でした。それはよくなる気配が見られませんでした。私たちは木曜にまた一般医の所へ行き、そこで尿検査に異常がないことが確認されました。次のステップは血液検査で、これには腺熱のチェックも含まれていました。ブリアナはその週はずっと学校を休まなければなりませんでした。

スディプタ Sudipta 、インドの女性 35歳

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スディプタ Sudipta 、インドの女性 35歳
2010年1月9日に注射した。症状は1月18日より現れ、1月30日にすっかり悪くなった。
症状は、めまい、頭痛、関節痛、発熱、喉の感染、口唇および口腔乾燥、耳の震え、筋力低下、月経の乱れと停止、体重の減少(これが診断の鍵)。彼女は非常に弱って、数日ベッドから起きられなくなった。医師より、急性散在性脳炎ADEM、多発性硬化症MS、あるいはギラン・バレー症候群GBSと言われた。診断した医師は、他にも2、3例診たことがあると言っている。オーストラリアのKristine Clulow さんの例によく似ている。
彼女は優秀なマルチタスのできる女性でしたが、疲れやすく、物忘れしやすくなった。ダスティン ホフマンの演じる映画のレインマンのようになった。
毎日卵を2個食べ、特別な食事を工夫し、症状も良くなって来た。体重も戻って来た。
(訳者追加:夫のShankarさんはサーバリックスの副作用についてとても勉強なさったようです。明解な文章を書く方です。インドの状況がわかり、参考になります。)

ララ さん Lara 13歳

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Lara1.pngララ さん Lara 13歳

SaneVaxは、"もう1人の少女":ララさん(ウエールズ)を紹介したい。

ララさんの物語は、グラクソ・スミスクラインの、サーバリックスの販売キャンペーン "人生に備えを(Armed for Life)" に引き続いて起こった数々の悲劇の、もうひとつの物語、では終わらない。

サーバリックスを注射する以前は、ララは、すべての母親の夢の子供(dream child)だった。この子は泣かず、ウインクすると哺乳瓶を放し、いつでも笑っていた。大きくなるにつれ、みんなに、"energizer bunny (電池のコマーシャルのピンクの兎のキャラクター。YouTube参照)" を連想させた。彼女はいつも前向きで、体を動かすことにいつも参加していた。ララは自転車に乗り、ロラースケート、サッカー、バスケットボール、ホッケー、乗馬をやっていた。ララは、浜辺を歩くこと、サーフィン、水泳楽しんでいた。ララはいつも友達に囲まれ、すべての年代の子供たちから賞賛されていた。それらのすべての頂点に、ララは、13歳にして、人生において何をしたいかを知っていたーそれは法医学者(forensic pathologist)になることだった。ララは学校では一生懸命勉強し、それは成績証明書が示している。とにかく、どんな母親をも自慢にさせる子供だった。


ロジー Rosie とアッビー Abbie

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ロジー Rosie とアッビー Abbie
ロジーとアビーは2卵性双生児である。ロジーはスポーツ好きな少女、対照的にアッビーはのんきな少女である。
2人とも2008年10月14日、2008年12月1日にワクチン接種を受けた。アッビーはさらに3回目を2009年4月22日に受けた。最初のワクチンの注射のあと、ロジーはそけい部、膝、と注射部位が痛いと言って泣いて帰ってきた。アッビーは何でもなかった。2回めもアッビーは何でもなく、ロジーは同じ部位が痛み、歩き方も変になった。膝関節がとても痛くなり、準備運動すらできなくなった。2009年3月には学校に行けなくなった。夏の間は車いすを使わざるをえなかった。ドライアイがおこってきており、毎日目薬をささなければならない。
2010年4月の状態:ロジーは少しずつ良くなってきて、スポーツもできるようになった。
ロジーの経過はレベッカ(テニスプレーヤー)とよく似ている。ルーシーも水泳の素晴らしくできる少女である。

レベッカ

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レベッカ
ここで問題になっていることは、関節痛は、明らかにサーバリックスの副反応であることの明らかな証拠がある。GSKも関節痛が副反応の一つであることを指示すべきである、ということである。
レベッカは軽い喘息があったが、トーナメントテニス選手であり、どんなスポーツにも関心を持ち、また進んでワクチンを受ける少女だった。2回の接種を受けたとき、ひどい関節痛がおこった。不幸にして3回目の注射をしてしまい、最悪の結果に陥ってしまった。3回目の接種の時、松葉杖をついて学校にきていたのを目撃されている。
ひどい関節痛と、消耗がおこり、殆ど歩けず、車いすを使っている。
レベッカの2010年3月28日の現況は、殆ど病院で過ごしている。彼女もまた慢性疲労候群および筋痛性脳脊髄炎と診断されている。最近視力障害が起こしている。
保健大臣は「これは不幸な出来事だが、純粋に偶然におこったものだ」。これと反対意見のジャワド医師は、レベッカにと母親に会ったとき、どうして3回目をうってしまったのか」と問うた。彼女の状態を遙かに悪くしている。

リー Learh 18歳

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リー Learh 18歳
2009年4月5日のDaily Mail 紙の記事から。
英国のプログラムでは、12歳と13歳にワクチン接種するようですが、リーさんは18歳です。
2009年1月にワクチン接種。10日後にアルバイトの仕事をしているときに倒れ、気がついたとき、腰から下の知覚が無かった。2週間後の左足の知覚が戻った。
リーさんはてんかんとなった。医師たちは当惑し、一年前から服用している抗うつ剤が原因だと言いたいようである。
リーは、「車の運転免許証をとりあげられた。大学へ行くのを諦めなければならない。」と言っている。

アシレー Ashleigh

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アシレー Ashleigh 
2008年10月15日、一回のみsecondary schoolで注射。30分以内に、ひどい頭痛がおき、うめき声をあげた。その後、数日、ふらつきとめまいがあった。その後、脚に痛みを感じ、次の48時間以内に5回倒れた。家族とロンドンに言ったとき、症状が悪くなり、Frimley Park 病院 に2日間入院した。退院記録には、「めまいと全身の筋肉痛、おそらくワクチン接種によるもであろう。医師 Fisher」と書かれていた。
2008年10月24日、Alder Hey 病院に入院した。腕と脚に痛みがあったが、歩けなくなった。
2009年8月のアシレーさんの状態:上の病院に入院中であり、尿失禁のため、カテーテルが考慮されている。尿路感染を繰り返している。
歩行補助のフレームに掴って、数歩歩くのがやっとである。
このような症状が、ワクチンによるものと認める医師と、認めない医師との間で議論がある。
アルミニウムへの過敏反応を調べている。シリカが多く含まれているミネラルウオータがわかってきた。

ナタリー モートン Natalie Morton 享年14歳

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natalie.pngナタリー モートン Natalie Morton  享年14歳
2009年9月28日、ワクチン接種後、30分以内に死亡した。
病理解剖が行われ、両肺と心臓の近くに腫瘍(a tumor)があった。
何かの健康の問題で検査予定だったが、朝、家を出て学校いき、注射のあと帰らぬ人となったことは事実で、この腫瘍のために死亡したとは考えにくい。
この辺が議論になっている。権威筋はワクチンとの関連を認めない。
健康の問題があったなら、200%注射すべきでなかった。
(訳者意見:ワクチン接種により、アナフィラキシー型のアレルギー反応がおこったか、あるいは血管迷走神経反射で血圧が過度に下がれば死亡することはありうると思う。それにしても、左の写真は、撮られた時期を考えねばならないが、健康そのものにみえる。) 


ルーシー Lucy 14歳

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ルーシー Lucy 14歳
ワクチンの注射は、2009年9月21日の一回のみ。
翌日、喉が痛く、発熱し、声が出なくなった。
注射部位も痛くなった。
その後6週間も声が出ず、関節痛、筋力低下が起こった。
水泳の選手だったが、力が出ず、止めた。
2009年11月28日、激しい熱感のあと大量の発汗。激しく動悸がして、気をうしない、手足が激しく痙攣した。血圧が200mmHg以上だったと言われた。
救急入院したが過呼吸のパニックの発作と言われた。
実際には、彼女は歩けなくなった。手脚の不随意運動があった。
おそらく、慢性疲労症候群、筋痛性脳脊髄炎(ME)だろうと診断された。
車椅子で学校に通っている。
アルミニウムを下げるためsilica-rich Volvic 1.5リットルを3月飲んだが、もう必要ないといわれ、とても前向きな気持ちである。

サーバリックス犠牲者の記録

  • サーバリックスの犠牲者
  • ブリアナさん、ニューポート・パグネル、バッキンガムシャー州、イギリス
  • スディプタ Sudipta 、インドの女性 35歳
  • ララ さん Lara 13歳
  • ロジー Rosie とアッビー Abbie
  • レベッカ
  • リー Learh 18歳
  • アシレー Ashleigh
  • ナタリー モートン Natalie Morton 享年14歳
  • ルーシー Lucy 14歳
  • サラ Sarah 12歳
  • ララ さん Lara 13歳
  • ジェンマ Gemma 12~13歳
  • ローレン Lauren 12歳
  • メリッサ Melissa
  • デボラ Deborah 13歳
  • エミリー Emily 12~13歳
  • ブリアンナ Brianna 13歳
  • エレノーさん Eleanor 年齢? 12-13歳
  • Melissa メリッサさん バーンスレイ
  • ステイシーさん 17歳 ウエストミッドランド