ララ さん Lara 13歳

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Lara1.pngララ さん Lara 13歳

SaneVaxは、"もう1人の少女":ララさん(ウエールズ)を紹介したい。

ララさんの物語は、グラクソ・スミスクラインの、サーバリックスの販売キャンペーン "人生に備えを(Armed for Life)" に引き続いて起こった数々の悲劇の、もうひとつの物語、では終わらない。

サーバリックスを注射する以前は、ララは、すべての母親の夢の子供(dream child)だった。この子は泣かず、ウインクすると哺乳瓶を放し、いつでも笑っていた。大きくなるにつれ、みんなに、"energizer bunny (電池のコマーシャルのピンクの兎のキャラクター。YouTube参照)" を連想させた。彼女はいつも前向きで、体を動かすことにいつも参加していた。ララは自転車に乗り、ロラースケート、サッカー、バスケットボール、ホッケー、乗馬をやっていた。ララは、浜辺を歩くこと、サーフィン、水泳楽しんでいた。ララはいつも友達に囲まれ、すべての年代の子供たちから賞賛されていた。それらのすべての頂点に、ララは、13歳にして、人生において何をしたいかを知っていたーそれは法医学者(forensic pathologist)になることだった。ララは学校では一生懸命勉強し、それは成績証明書が示している。とにかく、どんな母親をも自慢にさせる子供だった。


サーバリックスに踏み込んでしまった。2008年10月13日、ララは1回目のHPVワクチン:サーバリックスの注射の注射をした。注射した日は何事も起こらなかった。ララには副作用が起こらなかった。不幸にも、2回目はそうではなかった。

2008年11月17日の2回目の接種の直後より、ララははとても具合が悪い感じがした。高い熱がでて、喉が痛く、頭痛、関節が痛く、極端な疲労感がした。彼女のすべてのエネルギーが消えてしまった感じがした。ララの母親は、かかりつけの医者の所へ連れていったが、医者は症状を抑える薬を処方し、母親は家に連れ帰った。数週間して、ララは学校に行けるようになった。

サーバリックスの包装には、「副作用が見られた場合は注射しないように」とはっきりと書かれているにもかかわらず、ララは2009年3月31日、3回目の、最後の注射をした。間もなく、彼女の完全な世界はバラバラになり始めた。3回目の注射の次の日の朝、ララは具合が悪い感じがして起きた。具合の悪さは、とても高い発熱から始まり、うまく歩けなかった。声が出なくなっていた。ララは責任感の強い子だったので、勇敢にも学校へ出席しようとした。3日後にはもうできなくなり、家に留まった。

それはまだ、ララの新らたな医学的な状態(症状)の端緒だった。彼女は明るさに対して、極端に敏感になった。日中は、光がとてもひどく目を傷つけるので、暗くした部屋に座っていた。物がみな異臭がするように感じ、髪の毛が抜け始め、ひどい頭痛がし、頸が痛んだ。ララはうまく歩けなくなった。彼女の脚は思うように動かなくなった。座っていて体のバランスさえとれないことがあった。おそらく、もっとも不安にさせられた症状は、ヤセ始めたことだった。ララがヤセ始めたとき、母親は高カロリーの食事を与えた。ララは全部食べているのに、数ヶ月のうちに3ストーン(19kg)体重が減った。ララは悪夢の日々を過ごしていた。

この間に、ララは2つの別々の病院で、8人の別々の医者のもとに連れていかれた。ララは数回入院したが、どの医者も、彼女に何が起っているのかわからない様だった。しばしば、彼女には鎮痛剤が処方され、ウイルス感染だろうといわれ、家に帰された。いろいろな機会に、彼女の母親は、(ララは)大食漢だ、仮病だ、気を引いているだけだ、薬物をやっているのだ、夢想だと言われた。ついには一度、母親自身が、おそらく代理ミュンハウゼン症候群相当の、偏執狂(paranoid)だと責められた。ララは今は、CFS/ME(慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎)と診断されている。この状態について、いろいろな原因が考えられるだろうが、ひとつに考えられる原因は、ワクチン反応(vaccine-reaction)である。

ララの母親は、娘の生命が剥ぎ取られるのを見つめさせられてきたのである。上の写真のような元気な幸福な子供から、右の写真のような、影のような子に変わっていくのを見つめてきたのである。母親は、寝ていたときでも、娘が痛みのために泣くのを、側に座って聞かねばならないのである。母親は、娘が具合が悪すぎてまる一年通常の授業をに出られず、家で勉強を仕上げようとしているのを見つめるよう強いられているのである。とりわけ最悪なのは、動物が苦しがっているときやるように、医者はどうして私を"始末"してくれないのだろうかと娘が問うのを聞くとき、母親は、言葉を絶する苦悶に向き合わなければならないのである(Worst of all, mom has had to face the unspeakable agony of hearing her daughter ask why the doctors cannot 'put her down ' like they do animals when they are in pain.)。Lara2.png

最近は、ララは学校に行けるようになったが、わずか半分しか出席できない。ときどき、途中で倒れてしまうので、母親は娘を学校に物理的に"運んで"いかなければならない。教師たちは、授業予定を変え、ララが法医学者になるというゴールに向かって行けるように、授業を集中することに賛成してくれた。ララはまだゴールを目指すと決めている。そのためにとても難しい時間過ごしている。

ララの社会的な面は止まってしまった。彼女は自分から引きこもりになっている。彼女は以前のように生活出来ないので、挫折した感じに陥っている。母親は、毎日、彼女の美しい若い娘に、はたしてどのような未来があてがわれるのだろうかと思っている。母親は自分の誇りと喜びを失う不安と毎日直面している。

ララの母親は、皆さんに告げたいと思っている。「自分で調べないで、サーバリックスを子供に注射させるという大きな一歩を踏み出さないでください。それを決定する前に、ワクチンの利点と同様に、リスク(危険の度合い)も調べなくてはいけません。いつでもワクチンは射てますが、一旦射ったら、気持ちは変えられなくなるのです(You can always vaccinate, but once it is done - you cannot change your mind.)。」

(訳者の意見:全文の訳です。母親の言葉の最後は、2回目の注射で具合が悪くなったのに、回復したがために3回目の注射を射ってしまう心理を述べているのだと思う。イギリスでは政府が接種を推進している。一般の人は、このワクチンが全く効かないものであることを理解できない。さらに、政府も加担している子宮頸がんの恐怖を煽るコマーシャルにより金縛り状態にされ、副作用があったにもかかわらず、3回の接種を完遂しようとするものと推測される。サーバリックスを射たない、という選択は非常にとり難い。日本でも同じと思う。このワクチンは危険が大きく、全く効かないものと認識しない限り、魔法からは逃れられない。)

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