2012年10月アーカイブ

不活化ポリオワクチンとはどういうものか

ポリオワクチンには、感染性のある生きたポリオウイルスをホルマリンで変性させ "感染性および病原性" をなくした「不活化ワクチン」と、ポリオウイルスの中から、弱毒性の株を探したポリオ「生ワクチン」の2つがある。2~3年前から、生ワクチンの危険性が訴えられ、本年、不活化ワクチンに代わった。

私が10歳のころ、小児麻痺が流行した。「鉄の肺」が輸入されたの記憶している。不活化ワクチンが無効だったわけで、そのため生ワクチンに切り替えられたのである。

下の図は、不活化ポリオワクチン製造元、サノフィ・アベンティス社のパンフレットよりとったものである。(左クリックすると拡大されます)。

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左の図の上の方の記述を見ると、サルの腎臓の細胞で培養したことがわかる。細胞をすりつぶし、ウイルス以外の成分を除くが、どんなに精製しても、必ず微量のサル腎臓由来の成分、とくにタンパクが残留すると考えるべきである。サルの細胞に親和性のあるウイルスが混じっていたってわからない。その他にも、ウシ、ヒツジ、ブタの成分が使われていることがわかる。

ポリソルベート80は界面活性剤で、化粧品の伸びをよくするためによく使われるものである。これは、ワクチンという "商品" の安定のために加えられたもので、決して子供のために加えられたものではない。猛毒のホルマリンもわずかに加えられている。

右の図で、けいれんが1.4%(70人に1人)起こっているとある。このデータは、わずか74人の治験で得られたものであることがわかる。

精神神経系の副反応のところを見ていただきたい。易刺激性、傾眠が20%以上、異常号泣が10~20%もおこっている。異常に多い数字ではないだろうか。このようなものを4回も注射させるのである。

このワクチン(イモバックス)は高度に脳炎を起こすものでないかと疑わざるをえない。
乳児では脳症の症状が捕らえにくい。

このようなもの(ワクチン)を注射して体の中に入れたいと思いますか?
生ワクチンの方がましだったと思う。
●ウイルス感染の処理はもともとヒトの持っている免疫の処理過程に委ねられる。
●SLEを誘発し、脳症を起こす危険がずっと少ない。

ポリオのことを小児マヒともいいますが、大人はかからないの?
私なんか抗体を持っていないでしょう。
こう考えると、ワクチンを乳児にムリムリうつなんてとてもおかしい、と気づきませんか。

1人の幼児が、ポリオワクチンのあと死亡したが、血小板減少症が起こって出血が止まらなかったのではないのだろうか。血小板減少症はワクチン接種の典型的な副反応症状の一つである。

アメリカには shaking baby syndrome という言葉がある。幼児を喜ばせようと抱き上げて揺さぶると脳出血をおこすことがある、というものである。親が幼児虐待で疑わることもある。今では、ワクチンの副反応で脳出血が起こる場合があると認識が変わってきている。


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