TPPは政府機能の乗っ取り ー 絶対反対です

子宮頸がん(予防)ワクチンの発がん抑止効果は証明できない、ワクチンは何万人か接種すれば必ず死者がでる(健康な10代の少女です!)ということに気づき、このワクチンによる犠牲者を一人でも出さないようにと思い、このブログを立ち上げました。

昨年は大震災、大津波、4基もの原発の事故と、まさに未曾有の大災害が続き、このブログでもそれらに触れたため、混乱の状況を呈してきたことを気にしております。
それでも、もう一つの問題について意見を表明しておきたいと思います。

TPPの本当の狙いについてです。

TPPは日本政府の機能を奪うことを目的にしています

私は1)、2)、3)の本を順に読んで気がつきました。

1)伊藤  貫 著:「自滅するアメリカ帝国」日本よ、独立せよ、文春新書

2)植草一秀 著:「消費増税亡国論 」三つの政治ペテンを糺す、飛鳥新社

3)カレル・ヴァン・ウォルフレン著:「日本を追い込む5つの罠」角川oneテーマ21

4)ニコラス・シャクソン 著:「タックスヘイブンの闇」朝日新聞出版

5)森永卓郎 著:「庶民は知らないデフレの真実」角川SSC新書

植草氏の著書で、小沢ー鳩山ラインと、菅以降の政権では、消費税、アメリカに対する考え方が180度違う事を知りました。
管氏はアメリカ訪問、アーリントン墓地に献花して、TPP参加を言い出します。
野田氏はアメリカに呼ばれ、念を押されたようです。


またこの著書で、野田氏の変節、小沢裁判の本質を知りました。

植草氏は、日本政府の財務分析を示しております。いますぐ消費税率を上げる必要のないことが理解できました。

「タックスヘイブンの闇」は是非読むべき本です。多国籍企業、銀行、大金持ちがタックスヘイブンを利用し、税金を払わない実態がわかります。結局、庶民に課税、すなわち消費税です。


森永氏の著書は、日本政府さえも、金持ちに甘く、庶民に厳しい税制をとっている実態を示しています。
このように、野田政権のすすめようとしている消費税増税、TPP参加は全く必要の無いものなのです。

小沢裁判は一日も早く、止めるべきです。再審申請すべきでありません。
どのような人たちが小沢裁判を引き伸ばしたがっているか、わかるようなものです。

ガーダシルの副反応による死者が、世界で100人を越えているという現実がわかり、私としては、アメリカのサイトの資料をまとめる方を先にやらねばなりません。
TPP問題には時間を割けませんが、TPPは問題は、日本人の独立と自由について極めて重要な問題であり、また厳しい局面に立っていると考え、意見表明をいたします。

わたしは、スペイン人によるインカ帝国の略奪と破壊、および、イギリス人を中心とした北米入植民による北米インディアン絶滅の歴史に関心をもって書を読んでまいりました。そして、被征服民の味わされた数多くの悲劇、苦衷を知りました。それらは現在も続いています。


防衛武力の無い国家がどういうことになるかは、終戦のドサクサに乗じてソ連が日本を攻撃してきたときのことを見ればわかります。満州からの引き上げ者たちの味わされた悲劇、武装解除された元日本兵のソ連への抑留と強制労働、さらに日本の領土だったサハリンほか北方4島を奪われたことを思い起こしてください。

ソ連だけを特別恨んでいるわけではありません。
アメリカはイラクに戦争をしかけ、捕虜にどんなことをしたでしょうか。
中国はチベットにどんなことをしたでしょうか。
フランス、ギリシャ、ドイツの極右政党の党首は、移民に対してして何といっているでしょうか。
イギリス人のアイルランド人に対する態度は「麦の穂を揺らす風」という映画DVDによく表されています。

1945年8月の終戦時、日本国民、日本の国土を守れなかったということで、誰か責任をとったでしょうか。
日本人も敗戦のショックで、責任を追求しようとしませんでした。

政府の役割は、国民の生命、財産、国土を守ることです。
わたしたちが気兼ねなく住める国土、生活の基盤である経済、歴史とアイデンティティーである文化を何としても保持していかなければらないと考えます。

あわせてお読みください。

この記事について

このページは、さとう内科循環器科医院 - 宮城県大崎市が2012年5月12日 18:31に書いた記事です。

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